はい。ど~も。カンダタです。
今日は、以前にレビューしていますが、しびれるとしか言っていなく、まだ伝えきれていない
マルちゃん 正麺 汁なし担々麺
を再食レポして行きたいと思います。

フタを見ると、
~濃厚コク痺坦々味”花椒仕立て”~
と書いてあります。
このカップ麺は花椒がすごいんですよね!!
ほんとに痺れますから(;´Д`)
今回は、辛いのが苦手な方も食べられるように、必勝法を教えましょう(*^-^*)
それでは調理して行きます。
まず、ビニールを破り、フタをBまで開け、中のフクロを取り出します。
かやく、液体スープ、粉末スープが入っていました。
かやくをカップに入れます。
お湯を中の線まで注ぎ、フタをして5分待ちます。
でっきましたぁ~(#^^#)
湯切り口を開け、お湯を捨てます。
以前の記事でも書きましたが、具の大きさより湯切り口の大きさが大きい為、
少々具が流れ出してしまいます。
もったいないおばけが出ないか心配です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
最後に、上下にカップを振ると、しっかりお湯が捨てられました。
お茶だったら、最後の一滴においしい所が詰まっているらしいですが、
ソースが薄まるのが嫌なので、最後の一滴は諦めてしっかり湯切りしておきましょう。

ここで、液体スープを混ぜます。

これは、美味しさの元であって、
辛さには関係ありませんので、
全部入れてしまいましょう♪
ゴミは、瀬戸弘司さんのようにゴミ箱にプーンしておきます。
瀬戸さんって音楽もすごいですねぇ~。
ちょっと休憩して↑を再生してみてはどうでしょうか?
僕はその間にまぜまぜしておきます。
次に出てくる粉末スープですが。こいつが辛さの元です。
辛いのが得意な人も苦手な人も、
まずは1/3位入れて、(ほんとに苦手な人は入れないで試してみて)
よく混ぜてみてください。
辛いのが得意な人も、痺れない状態で食べてみてください!!
ベースの美味しさを味わってからでも、いつでも辛く出来るから♪
では、僕も食べてみます。
ぴりっとして僕にはこの位がちょうどいーです。
油の甘さまで感じられます。
今回は具材のひき肉、チンゲン菜もおいしいよぉ~

麺は、生麺ゆでてうまいまま製法で作られているので、
もっちもちで液体スープも良く絡んでいます。
この製造方法は、蒸すのではなく茹でてから乾燥させることで、もちもちに仕上げているのでしたよね!!
麺は微粒子を配合する事により、内部に小さな穴が開いています。
これがこの麺のうまさの極意でした!!
前に食べた時は、辛くって本当の旨さに気づきませんでした。
今回はばっちりでした。これならまた買いたいな♪
それでは、残りを食べちゃいます。
ぱく。ずずずずーーーー。むしゃむしゃ。
全部食べました。ごちそうさまでした。
みなさんも、是非、試してみてください。
ホントにおいしいよ♪
以下は以前の記事へのリンクです。
失敗した食レポですが、よかったら読み比べてください。